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東京縦断
東京の金曜日、久しぶりに飲みまくった。

まずは錦糸町!
作図事務所のみなさんと提出後打上げ。
先方の縄張りとはいえ、
「遠くない?」と最初はみんなブーブー言ってたけど、
最終的に全員満面の笑み。
いや、Tokyo East Sideいーっすね。
ちなみにコース的には
「とらふぐ亭」(ふぐ)→「パブ胡蝶蘭」(パブ)

つづいて神谷町!
勢いづいて事務所の先輩の新居におじゃましてしまった。
オサレ。
それ以外に言葉がありません。
久しぶりに建築家の家、って感じ。
こと最近高まりつつある引越欲に完全に火がついてしまった。
いや、ちょっと待て。
まずはCinelliのSupercorsaが先じゃないのか?

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ようやく駒沢!
北京在住utnの帰国に合わせて大学院のときの連中が集まった。
後輩連中も来てくれて、100%リラックスメンツ。
遠くのほうで、
「15mmか12mmか」などというアツい語りを耳にしたが、
こっちはこっちで、
「パブ胡蝶蘭」の素晴らしさに熱弁を振るう。
肴はutnの手みやげ「烏龍茶味ポッキー」と台湾名産「烏魚子(からすみ)」
窓の外の冬空はこうしてだんだんと白んでいった。

昼過ぎ、パンパンに腫れた顔をはたいて立ち上がる。
utnと二人、もう駒沢にも顔を出せなくなってしまった友人のもとへと出かけることにした。

071109_02.jpg
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床屋
071017.jpg


久しぶりに台北です。
約8ヶ月ぶり。
ブログは半年ぶり。
せっかく環境が変わったので、ブログも復活。
したいです、できれば。

今回はプロジェクトが変わって、
台湾島の真ん中に建つ摩訶不思議な建物。
はっきりいっておもしろいです、設計。
いかんせん複雑なので、
時間はかかるし、体力が減る。
それでもどんどん図面に引込まれて行くような、
そんな感覚で、すっかりハマってしまっています。
もちろん、いい意味で。

やっと大きな提出を終え、
たまには気分を変えて別の道で通ってみたら、
雰囲気のある床屋に出くわした。

ところで、かつて台湾の床屋といえば、
「あんたも好きねえ」
「じゃ、お2階へ」
という類いの場所だったらしい。

そうおもうとなんとなく、
ゆるさのなかにも艶っぽさがあるようなないような。
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図書館と幼稚園
実施設計、とくにディテールを描く段階になってくると参照源が欲しくなる。
でも台湾だとそれがない。
一応事務所の図面はコピーして持っていくけどそれも限界がある。
とにかく、帰国したら「建築」が見たいと、
久しぶりに建築少年に戻って東京近郊を闊歩した。

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まずはタマビ!
これは手前味噌ながら久しぶりにパーフェクトに近い建築に出会った感じがした。
常駐している事務所の先輩I原さんの丁寧な解説付きで館内ツアー。

まだ家具が入っていないので、
図書館という感じはしないが、それゆえに、空間そのものが持つ人体に働きかける力がダイレクトに感じられる。
内部に入った瞬間、これはゴシックの大聖堂だと思った。
西洋のそれが垂直だとしたら、ここは水平の大聖堂。
アーチが同じだからというのではない。
身体が引き延ばされていく感覚に類似性が感じられたのだ。
ゴシックの教会に一歩足を踏み入れると、天に向かって吸い込まれていくような感覚をいつも覚えるが、ここでは、手足をいろんな方向に引っ張られるような、
自分の体が伸びたり縮んだりするような、
そんな感覚に見舞われたのである。
アーチにかんしていえば、むしろタマビではその存在感は予想以上に希薄化されている。
アーチの曲線自体がベジェということもあるだろうし、アーチどうしが交差する角度も一様ではないということもあるだろう。
きっと、規則的に反復しないことが重要なのだろう。

細かいところもひとつひとつうならせるものがある。
どうしてそうなっているのか、
それが直感的にわかったりするととても楽しい。
そんなときは設計者にすぐ質問。
読みは結構外れてたりもするが、
それもまた楽しい。
そこでひとつ勉強になる。

でも、納まりを次々と見回るうちに、徐々に気持ちが凹んできた。
「台湾じゃできないんだろうな、こんなの」
わかっていたこととはいえ、
辺りが暗くなり、敷地を後にする頃にはこのことで頭がいっぱいになってしまった。

一緒にプロジェクトを担当している人たちと見学したので、
帰りの電車はなんとなくどんよりしていた。
きっと彼らも同じことを考えていたに違いない。

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次は藤幼稚園!
これは、デザイナーの佐藤可士和氏と建築家の手塚夫妻のコラボレーションによるもの。
こちらも予想通り気持ちのいい建築でした。
タマビのように、空間の迫力だとか、新しい幾何学、といったような大きなテーマはないのだけれど、
そのかわり、全部を制御できているといった感じ。
なにしろ、バス停降りたら可士和氏デザインのオリジナルフォント(藤幼稚園用!!)で書かれた案内板が電柱ごとに貼られているんだから、もう完璧。
肌に触れる部分は徹底的に木が使われていて、
とても暖かい感じのする可愛らしい幼稚園です。

子供がいたら是非入れたい。
いや、俺が行きたい。
先生方も一定のグレードを保たれていたようで。





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たまご
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この巨大なたまごたち、
汚水処理のプラントだという。

お目当ての建築では、
軽く安心した部分もあれば、かなり失望したところもあった。

けれども、このお隣さんには感動すら覚える。
かたちのもつ圧倒的な力強さ。

どうしてこのかたちなのか、それが知りたい。

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薄い!
東南アジアによくありがちな、ヘンな日本語。
もはや慣れちゃったけど、これは久しぶりに胸に響いた。
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カルイプタリク

ちょっとおいしそうではないか。

でも、本当にヤラレタのはコレ。
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ウスイアソコ

って。
もはや手を伸ばさずにはいられない。
しかも薄いのは多分皮のほうだし。

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日本ツウの台湾ですが、
彼女の不祥事まではあまり伝わっていないようです。

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